スタッフ紹介

東京ホースビレッジ代表  装蹄師

プロフィール

元地方競馬騎手 元フランスギャロ調馬師を経て騎手免許取得
元フランスギャロ騎手 フランス国立馬術学校にて オリビエ・ルメサジェ氏
に師事 のち オリビエ・プリュス氏に師事
ハンディシュバルと出会い3つの認定資格を取得 ハンディシュバルに従事 
ハンディシュバルよりハンディシュバル・ジャポンの看板を託され帰国

野口 克之

1958年10月17日生
幼少の頃より獣医師、装蹄師、馬術家である父・濶次の
影響を受け育つ。動物好きで手先の器用な子として評判であった。
父の設立した「日の出乗馬クラブ」のち装蹄師として独立。2002年に
「東京ホースビレッジ」設立。弟・俊之は現在船橋競馬場に勤務。
2007年、渡仏。ハンディシュバル ロレーヌにてホースセラピー研修

溝口 操子

東京ホースビレッジ顧問 
合同会社 Vivante(ヴィヴァント)

中田 あき乎

成瀬 永美

「小学生の頃から馬が好きで学校に通いながら練習を続けていました。卒業してからは毎日、自然と馬たちと一緒です。クラブ自身も
まだまだ未完成の部分もあります。皆さんと共により良いもの
に作り上げていきたいと思います。」

「この道40年。林を切り開いて作り上げた手作りの乗馬クラブです。
ぜひ一度お越し下さい。」

代表 鈴木 久美子

「障害を持つ子供をもって、自分の子供の為にと思い始めて
今では自分自身も馬や犬の世話をしながら本格的に馬の
勉強をし続けています。
お客様の声を聞きながら、憩いの場にと思っています。」

ボランティアスタッフ

2007年、渡仏 ハンディシュバル ロレーヌにてホースセラピー
研修。

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